内窓、キッチン、エコキュート、その他内装リフォーム工事 堺市南区
今回は「内窓、キッチン、エコキュート、その他内装リフォーム」施工中の様子についてご紹介していきます。
本日はいよいよ、工事初日。着工となりました。
養生・解体作業からスタートしました
まずは工事前の準備、「養生作業」から入ります。
床には専用の保護シートを敷き詰め、家具や押入れなどにはホコリがかからないようしっかりカバーしました。
リフォームでは、工事そのものも大切ですが、この「段取り」も大切なんです。


次に、キッチンの流し台を撤去しました。


2階廊下のカーペットも撤去しました
2階の廊下部分に敷かれていたカーペットを、きれいにめくりました。


カーペットの下地や床の状態を確認し、必要な下地補修もこの後行っていきます。
長年やってきた中で実感しているのは、下地処理の丁寧さが、仕上がりに大きく影響するということです。
分電盤の改修に向けた天井点検口も設置
電気設備の更新も、今回のリフォーム内容に含まれています。
分電盤の位置を見直す必要があるため、天井に点検口を設けました。
この作業によって、電気系統の点検や今後のメンテナンスもしやすくなります。

給水・ガスの仕込み作業を行いました
この日は、水・お湯・排水・食洗機の配管を、新しいキッチンの仕様に合わせてやり直しました。
古い配管の流れを見直して、使いやすく安全な設計に変えていきます。

また、もともと卓上型のガスコンロをお使いでしたが、今回はビルトインタイプのガスコンロに変更。
そのため、ガスのコック位置も見直し、壁側から下に移して、すっきりとした仕上がりになるようガス管の移設も行いました。

解体作業の続きと細かな調整も進めました
引き続き、解体作業も行っています。
壁紙を貼り替えない部分の養生シートが一部めくれていたので、補修作業を実施しました。

また、古くなっていた照明器具やエアコンも撤去しました。

今後、新しい設備に取り替えることで、お部屋の雰囲気もガラッと変わります。
特に照明は、明るさや色合いで毎日の気分が変わるものです。
エコキュートを新しいものに取り替えました
今回は、給湯設備の要でもあるエコキュートの取り替え工事の様子をご紹介します。
こちら取り替え前の様子です。

取り替え後の様子です。
370L~460Lへ変更です。

今回は最新式の省エネタイプに入れ替えました。
最近のエコキュートは、節電・節水性能が大きく進化しています。
2階12帖のお部屋をカーペットからフローリングへ張替えました
2階の12帖のお部屋の床リフォームです。
もともとパンチカーペット(薄い絨毯のようなもの)が、合板(コンパネ)の上に張ってある状態でした。
こちらが工事前の様子です。

パンチカーペットは一見手軽ですが、年数が経つとたわみやホコリの蓄積が気になってきます。
今回は、お掃除がしやすく、見た目にもすっきりするフローリングに張り替えることに。

フローリングへの張り替え後は、お部屋の印象がガラッと明るくなりました。
見た目だけでなく、家具の移動もしやすくなるというメリットもあるんです。
工事後は、今後の作業に備えてしっかり養生(ようじょう)しておきました。
キッチンまわりの下地工事を行いました
続いては、キッチン部分の下地作りです。


配管や設備の位置に合わせて、壁や床の下地を調整していきます。
下地がしっかりしていないと、あとから不具合が出てしまうこともあるため、この段階での調整が大切です。

電気工事:配線はできるだけ“見えないように”が基本です
この日は、電気工事を行いました。



仕上げの内装が完成する前に、電気の配線をなるべく壁の中や天井裏、床下に通して、見える部分(露出配線)を極力なくしていきます。


今回は全面改装ではなく、部分ごとのリフォームなので、必要な箇所にだけ穴を開けて配線を通していくという作業になりました。
その分、電気工事の作業は、全面改装の時よりも少し時間がかかりました。
和室には先行でエアコンを設置しました
今回のリフォームでは、合計5台のエアコンを設置予定です。
そのうち、壁や天井の仕上げ工事がない和室については、ひと足早くエアコンを設置しました。




廊下のフローリング張りと仕上げ部材の取り付け
今回は、廊下部分のフローリング張り作業からスタートしました。
工事直後にすぐ養生を行ったため、見た目には少し分かりにくいかもしれませんが、きれいに張り上がっています。

また、階段の最上段の段差部分には、専用の仕上げ部材を使って、安全で見た目にもきれいに仕上げました。

キッチン工事の様子:吊戸棚の再利用と下地づくり
この日はキッチンの設置工事を行いました。



今回のキッチンリフォームでは、既存の吊戸棚を再利用しました。
吊戸棚の取り付け位置を調整し、違和感なく新しいキッチンと調和するように設置しました。
クロス下地工事:壁・天井にベニヤを上張りしました
本日は、キッチンまわりのクロス(壁紙)を貼るための下地づくりを進めました。

今回のお宅では、壁が綿壁(けんかべ)仕上げ、天井が吸音装飾ボードという仕様でした。
そのままではクロスがきれいに貼れないため、薄いベニヤ板を上張りしています。
これで、クロスの密着がよくなり、長持ちする内装につながります。
テラス屋根の波板張り替えと構造部の補強
同時進行で、テラス屋根の波板の張り替え工事も行いました。
今回は、屋根材を張り替えるだけでなく、構造的な問題にも対応しました。
テラス屋根の棟の部材(てっぺん部分)が外れかけていたため、調査を行いました。

すると、柱にしっかりビス止めされておらず、外壁の下地材にだけ止まっていたことが分かりました。
風を受ける構造物は、長年の揺れでじわじわとビスが緩み、今回のような状態になってしまいます。
外れかけていた部材をいったん取り外し、構造的にしっかりした柱へと固定し直しました。

さらに、壁とのすき間には防水のためのコーキングを施工。

雨水の侵入を防ぎ、耐久性を高めています。
テラス屋根の樋掃除:張り替えのタイミングでしかできません
もうひとつ重要なのが、テラス屋根の雨樋(あまどい)の掃除です。

今回、軒先の樋(とい)には、長年のゴミや落ち葉がたまっている状態でした。
テラス屋根の構造上、張り替えのときにしか掃除ができないため、こうしたタイミングでの清掃はとても大切です。

テラスの波板張り替え、無事に完了しました
前回の続きとなる、テラス屋根の波板張り替え作業が完了しました。

波板は風や紫外線で年々劣化していきます。
今回は、柱や固定部材の補強もしっかり行ったうえでの張り替えなので、安心して長くお使いいただけると思います。
伸縮門扉の取り替えも同時に進行中です
屋外では、伸縮門扉(伸び縮みするタイプの門扉)の交換工事も、内部の工事と並行して進めています。

まずは、既存の門扉をはつり(コンクリートを削る工法)で解体しました。

その後、新しい門扉を取り付けるための柱を設置。
しっかりと水平・垂直を確認し、翌日には吊り込み(門扉本体の取り付け)を行いました。

こうした外まわりの設備は、「使いやすさ」はもちろん、「安全性」も大切なポイントです。
長年使って動きが固くなったり、開閉がしづらくなっている場合は、早めの取り替えをおすすめします。
室内では、壁紙(クロス)の工事が始まりました
本日より、いよいよ内装仕上げの壁紙工事に入りました。
最初は、既存の壁紙のめくり作業(はがし作業)からスタートしています。

壁紙は「見た目を変える」だけでなく、室内の空気感や明るさ、清潔感にも関わってくる大事な工程です。

今回のお宅では、2階の壁紙が過去に一度張り替えられており、下地の状態があまり良くないところもありました。
こうした場合は、下地の補修をしながら、新しいクロスがきれいに貼れるように整えていきます。
表面がきれいでも、中が凸凹していたらすぐに浮きや剥がれが出てしまうこともあります。
壁紙とクッションフロアの工事が完了しました
内装仕上げの一つ、壁紙(クロス)とクッションフロアの施工が終わりました。



お部屋全体がぐっと明るく、清潔感のある雰囲気になりました。
床材は、足ざわりが柔らかく、掃除もしやすいクッションフロアを採用しています。
水や汚れに強いので、洗面所やキッチン、トイレなどの水まわりにもよく使われます。
エアコンの取り付けと電気の最終工事も完了
続いて、エアコンの取り付けと電気のつなぎ工事(通電作業)も完了しました。

あらかじめ仕込んでいた配線をもとに、各部屋の電気設備が使えるように接続しています。
エアコンについても、必要な箇所への設置を終え、動作確認まで完了しています。
内窓の設置が完了しました
今回の工事では、全ての窓に内窓を設置しました。



内窓とは、今ある窓の内側にもう一枚、新たに窓を取り付ける工法です。
もとの窓との間に空気層が生まれることで、断熱性や防音性がぐっと高まるのが特徴です。
今回は、全ての居室の窓に施工していますので、窓の断熱性能は「断熱等級5」相当に。
これにより、夏の暑さ・冬の冷え込みを和らげ、冷暖房の効きもよくなります。
室温が安定すると、日々の暮らしが快適になるだけでなく、光熱費の面でも差が出てきます。
住まいの中でも、「窓」は外気の影響を受けやすい場所。
だからこそ、こうした部分を見直すことで、住まい全体の快適さが底上げされていきます。
配管接続工事完了


キッチンの水、お湯、排水管、ガス管を接続いたしました。
美装工事を終えて完成
養生をすべてめくり、美装職人に掃除をしてもらい完成です。

