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サイト編集者 | 大阪府堺市で住まいのリフォーム・耐震リフォーム|株式会社SAMです。

〒587-0062 大阪府堺市美原区太井342-1

営業時間/ 8:30~19:30 [ 日曜定休 ]

リフォーム工事には検査がありません。だからこそ、ていねいに相談できる会社を選んでください。

解体後発覚した柱の腐朽!悪い業者いい業者の対応の違い

2021年06月15日

解体後わかったのですが、
想定していなかった
柱が腐っていました

補修料金は見積もりには
含まれていません

あなたが依頼した業者さんなら
どう対応したと思いますか?

 

私の経験からですと
大阪の業者の半分以上は
適切な補修をせずにそのまま
玄関ドアを組むと思います

 


通常基礎に沿って
土台という約10cm角の角材を
横方向に設置して
その上に柱が立っている

ところが、玄関ドアの横の柱が
地面にそのまま立っていたため
雨水や湿気などで腐朽したと
思われます

施工上、この方が融通が利き
精密に基礎の寸法と位置を
出す必要がないからこのように
したのだと思います

もちろん今では絶対しない
工事です

建物の強度上、重要な柱では
なかったですが
玄関ドアは開けたり締めたり
する部分なので
そのまま放置すると
玄関ドアが数年後には
ぐらぐらになると思います

したがってこの柱に添木をして
その添木は土台に乗せて、
荷重は基礎の上に持って行きます
そして腐った部分は切除して
その下に既存の基礎と土間
コンクリートに鉄筋で結束して
コンクリートを打ちました
これでひとまずは安心です

 

私がこの業界に入ったころは
一般住宅のリフォームは
工程表などは職人間で使うものしかなく
大体の日数をお客様に
お伝えするだけでした

したがって、多少予定が狂っても
問題がなかった

職人さんも近所の大工さん
というような
良心的な大工が多く

きっちりしたい
きっちり直ししてあげたいと
言う職人気質の大工が多かった
ように思います

そして、リフォームで
追加の料金がかかるのは
”当たり前”という前提でしたので
解体後に発覚した不良も
普通に直していました


したがって
職人に任せていても
きっちり工事をしてくれる
職人さんが多かったように思います

 


しかし、現在のリフォーム業界は
建築業界独特の職人の世界の要素が
なくなり、他の業界と同様に
なってきています

今までは町の大工さんや工務店が
行っていたリフォームですが
家電量販店、大阪ガスさん、家具屋さん
ハウスメーカー、

それと昔はなかった新聞折り込み広告や
インターネット広告、
展示会などを行っている
リフォーム屋さん
などが参入してきました

そして、
新建材と言われる説明書付の
リフォーム用材料がたくさん出回り

昔は一人前になるには10年かかった
大工が3年もたたないうちに
独立してリフォームの仕事を
受けている人もいらっしゃいます

したがって
職人になりたいからではなく
サラリーマンより儲かるから
サラリーマンが嫌だから
という動機の職人が
増えたように思います

これらのことから
性善説、職人気質の仕組みで
成り立っていた
リフォームの業界の仕組みが
どんどん変わっています


現在は
見積りと工程表を造り
日程を打ち合わせして
極力日程通りに進める
したがって、余分な工事は
極力減らし予定どおりタンタンと進める

世の中が物騒になったので
玄関ドアなどは
撤去したらその日に設置して
鍵を閉められる状態で
終えるのが当然

したがって、
解体後見つかった不要箇所は
お客様に指摘されなければ
そのまま適当に壁の中にしまってしまう
のが圧倒的に多くなったと思います

したがって職人さんと不良個所を
どこまで補修するかは必ず打ち合わせが
必要になりました

だから、私はこのようなことも
いつ起こるかわからないので
できるだけ毎日現場に
出かけるようにしております

そして、壁を閉じる前にもチェックが必要です


これは、大工さんだけに原因があるのではなく
お付き合いしているリフォーム屋などの
営業マンが圧倒的に知識不足、経験不足な
方が担当になると
綺麗に、頑丈に、長持ちするようにというのが
一番ではなく、

予定通り、予算内に、クレームにならないように
というのが一番重要という教育をされているので
仕方がないのかもしれません

このような業界の状況ですので
業者をどうやって選ぶか
というのが
以前より難しくなったように
思います

だから弊社のような小さな
会社でも紹介から紹介でたくさんの
お客様に御支持いただけるのでしょう

どうやっていい業者
悪い業者を見分けるかは

100%見分けることは
私たちプロでも難しいです

2.3度付き合ってみなければ
わからないです

小さいリフォームや
修理を何度か依頼し見るもの
いいかもしれません

また、
リフォームの打ち合わせを
どれだけわかりやすく
どれだけ誠実に行ってくれるかも
ポイントになるかもしれません

大変でなければ
2.3社打ち合わせを
見極めることができるまで
行ってみると違いがよくわかります

きっちりしすぎていて
費用が高いのも困る

そこそこにきっちりしてもらって
費用は無理して安くもらっても
手を抜かれても困るので
安すぎず高すぎず普通の金額で

とにかく耐久性よりも表面はきれいに
とにかく安く

とお客様の好みやお住まいにあとどれぐらい
住まわれるかで多種多様です

あなたに合う業者は
一度付き合ってみる
話し合いを重ねるのが遠回りですが
一番確実だと思います

その瓦はあなたの家に葺くと 雨漏れのリスクがあります

2021年06月9日

床下が水浸し!
床板を張り替えてる職人から
電話が入りました

廻りを確認してもらったが
水漏れしそうな水道管
排水管、雨水の侵入口
などは見当たらないようです

後日私が行ってみると
確かに、水が溜まっている
あたりで明らかに、水が侵入したり、
漏れている形跡はありません

雨漏れや水漏れの調査は解体などの
作業を伴わずに確認できるところの
調査から進めていきます

したがって、次は
あとは雨漏れの調査です

1階なのに雨漏れの調査?
と思われるかもしれませんが、

建物は鉄骨ALC壁の5階建ての
賃貸住宅の小さなマンション

そこの1階の床下です

5階建ての1階で考えにくいのですが
木造の場合は木にじわじわ染み込むので
雨水の侵入口の直下の天井や
窓廻りに雨染みとなって
出てきます

しかし、建物は鉄骨造です
鉄骨は柱や梁に落ちた水は
染み込まないのでそのまま伝って
侵入口からかなり離れた
場所から水が出てきたり
シミになることがあります

今回、床下の濡れている当たりの真上
1階から5階までずーと窓がありません
したがって、屋根から入った雨水が
基礎部分に出てきても
おかしくはありません

後日屋根に上らせてもらうと

スレート瓦葺き、
いわゆるカラーベストです

調査してみると
木になることが3つもありました

1つ目がカラーベストを塗装して
いるのですが

瓦と瓦の重なり部分の間に
塗料が詰まっていて
隣同士の瓦の突合せ部分から入った
雨水の抜けるところがなくなっている

2つ目がケラバ(切妻屋根の側面角)の
水切り金物と瓦の間に
コーキングを打ってしまっている

これは通常はコーキングしない部分
どうなるかは未知数

3つ目が勾配(屋根の傾斜角)が緩い

このマンションは三寸か三寸半勾配
15メートルぐらいの高さなので
メーカー推奨は4.5寸勾配以上
したがって推奨値から
かなり緩い勾配と言える


マンションのオーナーに確認すると
5階の部屋の雨漏れは確認できていない
とのこと

屋根の下も2重3重に防水を
しているのかもしれません

問題は端部分
端部は普通に防水をしても漏れやすい
コーキングしてはいけない部分から
雨水が入っていも疑問ではない

コーキングは簡単にとることが出来ないので
最低足場の設置は必要
尚且つ、隙間に入ったコーキングを
綺麗にとるのはかなり困難

したがって、瓦の葺き替えが妥当な
選択になります

そして、勾配が緩くても問題ない瓦に
葺き替えることだと思います

しかし、床下の水は確実に屋根から
というわけではないので

基礎からの雨水の侵入、
排水、給水の漏れなども含めて
長期的に留意していくか

古くなったものから順番に
改修工事を進めていくことになると思います

お庭に工事をする会社を選ぶ方法

2021年06月4日

お庭の工事、家の外回りの
工事を依頼する会社は
どこに依頼すればいいのでしょうか?

外構工事専門!
エクステリア工事専門店
お庭の工事なら!
建物外周のリフォーム

ということで
ホームページや広告で
宣伝を見かけます

専業なので毎日毎日お庭まわりの
工事をしているので経験や知識が
豊富な業者さんだと思います

しかし、専門業者だからと言って
全ての知識が豊富というわけでは
ないので注意が必要です


私がつい最近も気なる工事を
している業者があったので
記事にしました

お庭廻りの工事では
お庭をきれいにすること
ばっかりに目が行って
建物自体のことが
気ににならなかったのか?
と思いました

犬走りと言う
幅50cmぐらいのコンクリートで
建物の周りをぐるりと回る
工事をきれいに仕上げているのですが

基礎の通気口部分から
雨の日は床下に水が流れ込んで
しまうようになっていました

廻りの高さに合わせて
段差が出来ないように
また、コンクリート部分に
水溜まりが出来ないように
注意深く工事はできあがって
おりました

しかし、画像のように
コンクリートが基礎の通気口より
高くなっていたので
雨の日はご想像のとおり
床下に流れ込んでしまいます

集中豪雨やゲリラ豪雨が
多くなった昨今
床下に大量に水が入って
床下が湿度が上がり
カビや木部の腐朽
ひどい場合は白アリの発生も心配です

施工した人は後で気付いたのか?

これは、工事前に
コンクリートを打つ前に
きっちりした墨出しを行い
完成後障害になることを考慮して
コンクリートの高さを決める必要が
あります

もし、後で気付いたとしても
この通気口の前だけ少しコンクリートを
打たずに土の上に砂利を敷き
水は土に排水するようにする
また、通気口の口は少し小さくなるが
通気口の下の部分にコンクリートを
増し打ちして高さを上げる
などの配慮が必要だと思います

そのほかの工事でもこのような
例はあります

ベランダ屋根を取り付けたのだが
ベランダ屋根の雨樋(あまとい)の
排水の方法が悪くて
数年後ベランダから雨漏れが起こった

ウッドデッキを造ったのだが
家の周りにある
排水桝(マンホール)の上に
デッキを造ってしまっていて
排水が詰まった際に
対処するにはウッドデッキを
壊さなければならなかった

などなど
お客様のお住まいのリフォームを
行う際にこのようなことを発見したり
お住まいのトラブル対応でお客さんから
ご依頼があり、

原因探求をすると
外構工事がまずくて
お住まいのトラブルが起こって
しまったという経験が
私は何度もあります

これは、
専門の業者がまずいと
いっているのではありません


ではなぜこのようになるのかというと
お庭まわり、外回りの専門業者は
専門分野はプロ中のプロでも
建物のことに関しては
知らないこともあります

また、建築の専門業者に
依頼した場合でも

自分は専門はないので
外回りの職長に
任せっきりになっている
場合も多いようです

人間の作ることですので
100%完璧っていうことはありません
ミスをしたならトラブル対応を
ご自身で見て、正して
今後行らないように記憶にとどめて
おかなければ
いくら経験豊富でも
業者さんは成長がありません

それと、建物の方の
専門の人に聞いたり、
して、対処していかなければ
知識不足のままです

また、建物のリフォーム同様
外構工事もお住まいと接する
部分が多々あるので
請け負った担当者は

任せきりにせず
確認と打ち合わせ、職人さんへの
指示がなされないと
建築の専門者も
このような失敗を招きます


家の中のリフォーム
現在の建物の改造なので
図面通りにいかないことが
あります

したがって、
請け負った担当者は
毎日の進行に合わせて
現場の状況を把握し

図面や予定通りに行うと
まずいことが起こることを
発見した場合直ちに
職人さんと打ち合わせを行い
方法を日々決めていく
必要があります

外回りの仕事は
内部のリフォーム程
このようなことが発生しませんが
しかし、重要な工事途中の
場面を見逃すと前述のような
ミスを犯してしまいます

また、外構工事も
家の中の工事のように
様々な職人さんが携わるため
職人さん同士の工事の
橋渡しをきっちり行わないと
これもまた同様の結果に
なりかねません


外構工事に携わる職人さんは

エクステリア職人と言われる
主にアルミの造作を行う職人

ブロック塀や土間コンクリートを
行う土木の職人

セメント類の仕上げを行う左官職人

玄関ポーチやアプローチをタイル仕上げを
行うタイル職人

そのほか
電気職人、水道ガスの職人、大工
などもかかわることがあります

外構職人といわれる
土木系の作業をメインにアルミフェンスや
門扉、タイル、水道工事まで行うことが出来る
職人もいます

このような方々の
工事の取り合い部分を
調整する必要があるのです

では、どのような業者さんを
選ぶのがいいのでしょうか?

職人さんと職長以外に
監督さんがいること
営業担当者が監督をするか
監督が別にいることが一つの目安になると
思います
監督がいなくても
改修工事は一応は出来上がります

場合により不要な人材ですので
少しでも安くするには不要です
監督のレベルが低い場合もあります

しかし、監督に人件費を使っている
ということは
その業者はきれいに仕上げようという
意思の表れだと思います

おうち時間が多くなった現在
お庭まわりの工事の需要が増えている中
業者選びには十分注意しましょう

洗濯物干しの導線が変われば家事や体の負担が激減?!

2021年05月12日

毎日のように行っている
洗濯物干し作業ですが、
少しでも楽にできる方法を
出来るだけ若い時に知れば、
無駄な労力を何十年分も
払わずにすみます

洗濯物干しは
食事の用意と掃除に並んで
大変な家事作業の一つ

物干し場に行くには
湿った重い洗濯物を持って
靴を履き替えて
量が多ければ2往復3往復する場合も
あります

洗濯物が乾いたり
雨が降ってきたら
敷居の段差をまたぐか上り下りし
靴を履き替え
洗濯物を室内に取り込みます

若い間はいいのですが
60代に入ってくると
敷居をまたぎ、庭に降りたり
2階に上がり下がりする作業が
大変になってきて
つまづいてケガの原因にも
なりかねません

一生行う洗濯物干しなので
少しでも作業を軽減すると
トータルの労力の軽減や
大きく、ケガのリスクも減ります

方法はお住まいの状況により
それぞれ異なります

リフォーム時に洗濯物干しの作業が
少しでも楽になるように考慮して
導線や器具や機器を選定し
計画を造ります


①その他の家事導線と
 近い場所に物干し場を配置

②物干し場に行くのに
 段差を出来るだけなくす

③お住まいとあなたにあった
 器具や機器の選定


などです

具体的には

食事の用意や掃除の合間に
洗濯物干しがしやすい場所は
キッチン、風呂、トイレ、洗面所
がある階に洗濯物干し場にする

1階になら
1階に物干し場を造ると
湿った洗濯物をもって上がる
手間が省けます

ご家族分の洗濯物が干せる
大きさのウッドデッキや
縁台をつくり屋根を設置

そして、雨のかからない場所に
洗濯機も設置します

敷地が無い場合でも
外からの景観は悪くなるが

窓の左右に物干し竿金物を
取り付けると
窓を開けたら物干し竿がある
状態が作れるので
少量なら干すスペースが出来ます


”敷地は少しあるが、
出入りできるところに
大きな窓がない”


こういう場合は
出入りできる大きな窓に
窓を変えたり勝手口を造ります

1階に場所がない場合は

ベランダに屋根をつけ
洗濯機をベランダに設置します

その場合、吹き降りの場合も
洗濯機に雨がかからないように
屋根と同時に袖壁もつくります

それから、
ベランダに出る窓を取り換えて
またぎ高さを出来るだけ小さくします

それと、室内用物干し器具の
設置もお勧めしております

私は主婦でないのでわかりませんが
吹き降りの雨の時や真冬で
洗濯物の量が少ない時に
室内に干すだけで事足りる
場合は非常に便利だそうです

これらをすべて解決してくれるのが
サンルームと一般的に言われる
テラス囲いです

庭に出られる窓の前に造り
バリアフリーで庭に出られます
四方とも透明か半透明のガラス又は
ポリカーボネートなので
太陽の光が入ってくるので
洗濯物もよく乾きます

そして、PM2.5や花粉などが
洗濯物にかかるのも防ぐことが
できます

雨が降ってきても慌てることが
ありません

そして洗濯機をそこに設置することは
もちろんですが、
欧米では当たり前の国もある
乾燥機も設置します

それもガス式がお勧めです
工事が必要なので
リフォーム時に同時に行います

乾燥時間、燃費、乾燥状況
全て電気式に勝るようです
初めのコストは電気式より高いですが
それ以上のメリットはあるようです

最近よく見かけるようになった
コインランドリーのガス式の
乾燥機が家にある
というような感じです

家が広くなったみたい! もっと早くしておけばよかった

2021年04月28日

こんな感想を
頂くことがあります

前回の記事で室内を
快適な空間に替える
最も人気のリフォームを
ご紹介しました

次に人気なのが
外に向けて居住空間を
増やすリフォームです

増築!?

と思った方も多いかと
思いますが

増築も弊社では人気の
リフォーム工事ですが

それよりも人気なのが
エクステリア,いわゆる
外構工事で居住空間を
増やすリフォームです

その中で最も人気なのが
ウッドデッキです

ナーんだと思った方も
いらっしゃるが
目的と取り付ける場所に
よりタイトルのような

もっと早くしておけば
よかった-

という感想をいただくので
ご紹介したくて記事にしました

目的は様々で

①読書などゆったりできるスペースが欲しい
②窓ごしにデッキを見るのがいい
③子供大人とも遊べるスペースが欲しい
④バーベキューなど外食をしたい
⑤ワンちゃんのお昼寝やお散歩場所
⑥鉢植えの園芸の趣味の場

などです

あまり知られていないですが
実用的な目的でも設置依頼があります

⑥洗濯物干し場
⑦洗濯機置き場と干し場(屋根付き)
⑧隣の部屋や家への通路
⑨ゴミ置き場
⑩野菜置き場
⑪その他の物置き
⑫庭掃除を楽にする
⑬庭の雑草対策になる

などです

初めからこれらの目的の方も
もちろんいらっしゃいますが
つけた結果そうなった
という場合もあります

なぜこのようになったかというと
普通のお庭との大きな違いは

”お部屋との庭の段差が
なくなること”

土やコンクリートでなく
木や木質樹脂で清潔感と
綺麗ならはだしで歩けそうな
感じがする

ことです


これで、出入りが簡単にできるので
隣の部屋へ移る感覚で
外に行けるので
お住まいが大きくなったように
なるようです

掃除を楽にするは
子供がお友達と遊んで
汚したり、散らかしたり、

来客のために部屋を片付ける
必要が減るということのようです


雑草対策は
日光が当たらない部分が増えるので
雑草は生えるが少なくなる
ということのようです

これらは、私たちのわからないことで
お客様が日々生活するする上で
この方が導線が楽になったので
こういう使い方になった
という感想から知りました

このようにメリットがおおく
そして、増築よりもはるかに安い!

だから、早くして置けばよかった-
となるようです


デッキの素材は
弊社ではメンテナンス不要の
人口樹木か普通の材木よりも
はるかに密度が高いウッドデッキ材を
お勧めしております

昔は安い2×4(ツーバイフォー)材や
桧なども使用し何度か作りましたが
塗装のメンテナンスをしないと
ボロボロになってきます

メンテナンスをしていても
床下の束や床板裏側はできないので
腐食してきます


したがって、
塗装のメンテナンス費用や手間
場合によりつぶれてしまったら
また、作り直す必要があるので
長い目でみると
ちゃんとしたウッドデッキ材や
人口樹木材を使用する方が
いいと思います


あなたのお庭や路地の空きスペース
床の高さが同じになれば
どういう使い方ができるか
想像してみてください

あなたにしかわからない
価値の高い
リフォームになるかも
しれません

あなたのLDKを大空間できる 具体な作業内容とは!?

2021年04月22日

快適にゆったりと過ごすために
LDK(台所・食事室・居間)を
リノベーションする

以前は定年後広い部屋でゆったり過ごす
息子夫婦や孫を招きやすいように
広い空間を造る

などの理由で
以前は55歳以上のお客様からの
ご依頼が多かった

しかし、現在のコロナ渦で
おうちで過ごす時間が多くなったので
30歳から50歳の方のニーズも
高まっているようです


長くなったおうち時間を
快適で、また、少人数で
お食事などが楽しめる空間を
造りたいと思う方が増えているようです


最も多いニーズは
1階部分の台所・食事室・居間を
快適空間にリノベーションする
というものです

では、現在の台所・食事室・居間を
どのようにすれば
快適空間を造れるのでしょうか?


まずは、居間・食事室・台所を
出来るだけ解放し、

お部屋をいざとなったら
続き部屋にして大広間をつくる
というリフォームです

狭くて暗い部屋に長時間いると
気分がどんよりしてきます

それよりも、広くて明るい
お部屋の方が快適な時間が過ごせるのは
間違いありません

また、空間が広くなれば、
少人数を招待してお食事や歓談なども
可能です

そうしますと、おうちにいるお休みの日や
お仕事終わりやリモート勤務の
合間の休憩も非常にリラックスでき
ストレスも緩和されるかもしれません

具体的には
壁やドアを取ってしまって
間取りを変更する
真ん中のドアを折りたたんだり、
収納できるタイプにし
扉の高さは天井高に近い
高さに開放できるようにする

ごじゃごじゃしている
テレビ廻りの家具
食器棚やその他収納家具を
造り付けの棚や収納
もっとぴったりくる家具に替えて
すっきりする

物が多ければ未使用空間を探して
収納を造り、すっきりする

などが考えられます

次にお部屋を最大限に明るくする
方法ですが

窓をおおきくしたり
窓を新たに作る

障子があるなら、
片側が常にふさがった状態で少し暗いので
モダン和風なブラインドにする
枠ごと障子をやめて普通の窓にする

カーテンを開けても外から
丸見えにならないように
ガラスをザラザラの半透明のものにする

窓の外側に目隠しのためにフェンスや
植栽を植える


メイン照明のほかに、ダウンライトや
間接照明などを増やす

壁や天井を反射しやすい明るい色にする


最後は色の配分です
ドアや壁紙を暗色にせずに
白に近い色にする、

又は、1箇所だけアクセントで
壁やドアの色を青や赤、柄ものを
使い奥行を出し空間を広く感じる
演出をする


お住まいは、それぞれ違いますし
住まわれる方の生活様式や
人数により方法も異なるので
考えを設計士やリフォーム業者に
出来るだけ思いを伝えなければ
なりません

例えばこれは、つい最近お客様に
ご提案した内容です

台所兼食事室と居間が完全に
別部屋になっています
そして、今は和室で窓が1箇所で
障子のついた窓です

1階の収納は押入れの1か所のみ
洗濯機設置場所は2階のベランダです

これを、居間と台所兼食事室を
続き部屋にして
床の間と押入れ部分を
天井の高さぐらいの収納に替えます

居間の障子付きの窓を
高さ2mのシャッター付きの
掃き出し窓にします

洗面室に洗濯スペースを付け
洗濯機の上に窓を設置して
洗面台の鏡で塞がれていた
窓を移設して明かりを取ります

大型の床下と階段下の未使用空間を
利用して収納を造ります
大型の床下収納2箇所
と開き扉の階段下収納です

隣の洋室はいざとなれば
大広間にするために
扉2枚とも壁の中にしまえる
天井高ぐらいの高いドアに
します

これで、かなり快適空間に
変貌すると思います

最後このリフォームで必ず
行わなければならないことは
壁や柱を移動するので
全体のバランスを考え耐震補強を
することが前提です

それと、床下の未空間スペースを
利用するときは
床下が湿気が多い場合は
空気の流れがさらに悪くなるので
床下の防湿対策はもちろんのこと
空気の流れを遮らない
場所に設置するように
現場調査を綿密にする必要が
あります

皆様もご自身のお住まいで
この例にならって快適空間が
造れるかご自身で検討するのも
面白いと思います

コロナ対策 スペースさえあれば お家でも気分転換できる!

2021年04月10日

コロナ渦で医療従事者の方々やその他
コロナ渦で大変な状況にある方々には
本当にあまたの下がる思いです

私の仕事では積極的行動や
営業活動、情報発信などを
控え日々ご依頼のあったものだけを
淡々とこなすだけと思っておりました

そんな仕事をこなす中で
お客様のお言葉から
そうではないことに
気づくことがありました

私の仕事柄
お家で気分転換が出来る
方法を考えご提案できるのではと
思いました

コロナの影響で世の中が変わり
ご自宅で過ごす時間が多くなりました

いつも、友人とわいわいしている
習慣の方は非常に苦痛な日々だと
思います
私の周りでもストレスが溜まって
体調が悪い方や
ウツぎみ?の人がちらほらいます

ワクチンが浸透して
コロナ渦が収まるまで
少人数でも安心していつでも楽しめる
趣味や場所を造るなど
今までと異なる方法で気分転換や
楽しみが必要になってきていると
と思います

私も、今までやっていなかった
登山と言えるかどうかわかりませんが
近隣の山へ登るという
新しい、気分転換の方法を
試しております

マイペースで軽く汗をかきながら
森林浴をして
山頂ではお湯を沸かしてカップル―ドルと
おにぎりを食べるだけなのですが
なぜか爽快感を得られ
気分転換がうまくいっております

アウトドアや運動が苦手な人は
どうすればいいのか

お店に行きにくくなったので
ご家族だけや少人数で
野外でバーベキューや食事
ピザなどが出来るスペースをつくる
というのも楽しいかもしれません

お庭スペースがなければ、
お食事のスペースを
隣の部屋と合体して
少人数を招いてお食事や歓談
ができるスペースを造るもの
アイデアだと思います

映画やゲームが趣味の方は
テレビは少し大型の物を
壁を補強して壁付けにする
大きなかべがあるなら壁に
投影するプロジェクターを取り付ける
いいスピーカーをプラスするだけで
臨場感を楽しめます

6畳間ぐらいの部屋の床を
傷のつきにくいウッドタイルを張り
壁には大き目の鏡を張り付けて
上履きをはいて
エクササイズやダンス
先ほどのテレビ壁付けを
ここにも行えば、
ユーチューブ動画でも一緒に
エクササイズが出来る動画も
たくさんあります
スポーツ的なテレビゲームも
出来ると思います

また、ネットワークが出来れば
リモートで数人で一緒に自宅で
エクササイズも可能に
なるのではないでしょうか?


空いているお部屋が無ければ、
断捨離と収納を改造するか
おうちの中の未使用空間を
収納に替えて空間を増やせる場所を
探して作ります

子供さんが多くてできない
という場合は
話し合いは必要ですが
ベッド付デスクなどで
勉強と寝室はひとまとまりの部屋にして
遊び部屋を1部屋作る
などの工夫は必要になってくると思います

スポーツが苦手!
という人は趣味の部屋を造り
時間があれば趣味に没頭する
趣味の部屋なので途中で終わっても
片づけずにそのまま置いておき
続きはちょっと時間が空いても
出来るようにしておきます

デスクや作業台、道具棚
完成品の展示棚など
電器や水が必要な場合は
コンセントや簡単な流し台も
設置するのもいいかもしれません

匂いがするボンドや塗装をする場合は
エアコンや暖房の効いた
空気が逃げにくい
熱交換型の換気扇も取り付けます

冷蔵庫とコーヒーが
入れられるセットがあれば
部屋から出られなくなるかもしれませんね

マンションやお庭がないお住まいのため
あきらめていた方も
部屋の中で水耕栽培で野菜を
育てるという方法も最近では
あるようです


また、車庫の上にデッキスペースを
造るというのもアイデアのひとつです

バスタイムが一番のリラックス
という方は半身浴が可能な浴槽
ジェットバス
マイクロバブル風
肩湯
防水テレビ、
スピーカー
スマートフォンや
本のスタンドなど


工夫すれば
自分に合った気分転換の
スペースをご自身のお住まいでも
造ることは可能だと思います
これらのことを詳しく
一つ一つ紹介して

コロナ渦でも快適に生活
出来るように皆様を応援できればと
思います

屋根瓦の葺き替えに助成金が出ます

2021年03月26日

令和4年、来年の1月1日から
新築時には瓦はネジと釘で止めることが
必須となります


簡単に言うと、
瓦で土と白セメントで
固定していた工法はだめになった
ということです


平成30年大阪も大きな被害を受けた耐風21号
令和元年房総半島を襲った19号


これらの被害を調査したところ
和形の瓦屋根が飛んでいる被害が圧倒的に
多かったようです

また、地震で瓦が落ちるのも
この釘止めしていない瓦が多い

これを踏まえて-
建築基準法の見直しが行われ
令和4年、来年の1月1日から
新築時には瓦はネジと釘で止めることが
義務付けられます

では、いま現在釘止めしていない
瓦のお住まいはどうなるのでしょうか?


答えは・・・

既存不適格建築物を継続利用する場合は
さかのぼって適用はされない


という建築基準法があります

したがって、問題なく使用することは
大丈夫ということです


但し・・・

増築などを行う場合は
建物全体が現在の法律に適法に
なるように改修工事を行う必要があります


そのまま継続使用可能!って言っても

先般の台風で、
「釘止めしていない瓦は飛びやすい」
ことが分かったので注意が必要
ということになります

ということで
台風で瓦が飛んだお住まいで
補修だけですまされたお住まいや
前回の台風で直撃を受けなかったり
たまたま風の通り道にならなかった方も
別の工法で葺き替えを国と自治体は
奨励しております


ということで
奨励するだけでなく
令和3年(今年)4月から
葺き替えには助成金が出ることになりました

金額は工事金額の23%(上限あり)
したがって200万円の工事費の場合
46万も助成金がでるようです

しかし、だれでもかれでも助成金が
出るわけではなく、
有資格者の診断が必要です

有資格者にの診断により
釘止めでない瓦屋根
ということが証明なければなりません

その診断料も1棟に付き31500円
助成金が出るようです

コロナ渦で建築の助成金が減少しているので
これは朗報と言えます


私のお客様で耐風21号で
瓦が飛ばされたお客様で
釘止めしていない瓦のお客様は
ほとんど別の瓦に葺き替えていただきました

耐風災害以前から
弊社では釘止めしていな瓦屋根は
釘止めしている瓦に
葺き替えを提案を地道に
行っておりました

理由は、
一つはコスト面です

ほとんどの場合、
釘止めしていない湿式の工法の和形瓦より
乾式工法の釘止めやその他の瓦の
方が費用が安くできることです

それと、もう一つ大きな理由は
湿式の和形の瓦は重量が非常に重いため
地震時に揺れやすいリスクがある
ということです

実際、耐震診断を行うと
釘止めしない湿式和形の瓦を
軽い瓦に葺き替えすると
耐震強度が増すお住まいが
ほとんどです


では、実際に
どのような瓦に葺き替えれば
見た目も美しく葺き替え可能なのか?

弊社は
和風のお住まいは
金属瓦を良くお勧めしております

超軽量ですので地震に強い!
断熱材が付いたものがありますし
断熱材がついていない場合は
屋根裏に断熱材を入れて
暑さ対策を行います

雨音が気になる
という人もいらっしゃいますが
断熱材が付いていると
さほど大きな音はならなくなりました

材質は昔の亜鉛メッキではなく
ガルバリウム鋼板という
合金を使用しておりますので
メーカーは30年耐久性があると
公表しております

それと施工日数が一番短いので
足場がかかってうっとうしい
日数が非常に短い

これらの要素から
まずは金属瓦をお勧めすることが
圧倒的に多いです


厚みがないのでもう少し高級感が欲しい!

という場合は
陶器瓦の乾式工法や
セメント瓦なら現在と見た目は
ほとんど変わりません


洋風のお住まいでは
金属瓦、スレート瓦、セメント瓦と
ほとんどの瓦が似合います

釘止めしているので飛びにくい
地震に強い
コストが安い

釘止めしない湿式瓦は
純和風で味があっていいのですが、

乾式工法の釘止めする瓦には
たくさんいいことがあるので
以前から新築ではほとんど
この工法が採用されます


助成金は予算が終わり次第
急に終了となりますので
早い者勝ちです

東北の地震のように
天災はコロナ渦なんて関係なくやって
きますから
助成金が出る今
葺き替えにはベストなタイミング
だと思います

お風呂が寒すぎます 対策は?

2021年03月15日

施設の大きなお風呂が寒すぎて・・・

というご依頼


浴室を暖かくするには
浴槽に常時暖かいお湯を張って
水蒸気を充満さすと周りのタイルも温まり
タイルが温まるとなかなか冷めないので
相乗効果になります

しかし、施設の場合は
旅館やお風呂屋さんではないので
浴槽にずっとお湯をためておくわけには
行かないという使用状況です

そんな場合は

暖房器具を設置するのが
手っ取り早い!

と思われた方も多いと思いますが

調べたところ、浴室などの
高温多湿な部屋で使用できて
大きなお風呂ば全体を温められる
大きな暖房器具は
既製品ではないようです

脱衣室に設置したエアコンから
暖かい空気を送るダクトのみを
配管する方法もありますが

建物に制約があって
配管ダクトは難しいという現場です

大きな工事をせずに温めるには
電気式の暖房器具しか設置不可能
なのですが、それも全体を温めるには
5~6台設置が必要なようです

それらを加味して、
人のいるところに局部的に温める
電器式の暖房器具2台の設置

窓が大きいので
ここから熱が逃げないように
ガラスをいいものに変え

入浴前は脱衣室の暖房器具と
浴室の新設する暖房器具で温める
というのが現場の状況から
一番ローコストで短期工事で
すすめられる方法ではないかと
これらの方法で進めることにしました

ここでガラスに着目したのは
建物内部の温度が外気の影響を
受けにくくするには断熱をするのが
一番いいのですが
ガラス窓部分は断熱材を入れられないので
約50%がここから外気の影響を受けて
冬は熱を奪い
夏はエアコンの冷気が逃げていく
という実験結果が出ております

普通のガラスでエアコンを
かけているのは

クーラーボックスのふたを
開けっぱなしにしていると
中の氷がどんどん融けている

のとおんなじことが起こっています

だから、ふたを閉める!

のです

すなわち
一番暖かさを奪うガラス部分を
断熱すれば外気の影響を受けにくくなる
ということです


ガラスの断熱方法は
ガラスを2重にして中間の空気層を
造ることにより外気の影響を受けにくくなります

それが、複層ガラスや2重窓サッシ
という方法です

複層ガラスにも性能の上下があります
複層ガラスの間には普通の物は
乾燥空気が入っています

ガラスとガラスの隙間が前後12mmぐらいが
一番断熱効果がいいようです

広すぎたり狭すぎるのも効果が小さくなります

また金属質のフィルムを張った
low-E(ローイー)ガラスは
一段と断熱効果が高くなります

さらに、
内部の空気が空気の代わりに
アルゴンガス等のガスであったり
空気がないいわゆる真空の方が
より断熱効果が高いようです

断熱性能が高い順に

真空、ガス入り

low-Eガラス

普通複層ガラス

1枚ガラス2重サッシ

1枚ガラスサッシ

という風な順番です

真空、ガス入り複層ガラスは
1枚ガラスの約4倍の断熱性能です

それからもう一つの方法として
サッシごと交換するという
工事が可能なら

さらに断熱効果が高い
トリプルガラス(3枚ガラス入りサッシ)
もあります

サッシ交換すれば周りの
アルミの部分が樹脂製の物があり
さらに断熱効果が高まり
アルミ部分の結露も解消しますので
効果は絶大です

だから、可能ならばサッシ交換
という選択で、ガラスをいいものに
すればベストということになります

材料の断熱性能は1㎡あたりの
熱のとおりにくさで数値化され比較されます

ということは、
大きなガラスの窓があったり
たくさん窓がある
というお部屋はガラスの面積が大きい

ガラスの面積が大きければ大きいほど
今まで外気温度の影響を受けて
室内の温度を下げたり上げたり
してるということになります

したがって、
ガラスの面積が大きければ大きいほど
ガラス交換の効果が大きい
ということになります

実際、お住まいのサッシを
リフォームで全部変えた
お客様に聞きますと
冬すごい暖かくなった
という感想をいただいています

したがって、
私は、1部屋まるごと全改装や
お住まい全体の改装の際は
必ずサッシ交換のご提案を
させてもらっております

ご予算と相談しながら
一度検討する価値は
大きいと思います

建築されてから30年経過したお住まいは  水道管の寿命がきてるかも?

2021年03月10日



「水漏れしてる!」
「水道料金がいつもの倍になりました!」

という問い合わせが立て続けに来ました

このような問い合わせが弊社には
毎年数件来ます

これらのお住まいは
当たり前のことですが
古いお住まいほど多い

そして、
90%以上が建築されてから
20年以上経過したお住まいです

今日現在で言うと
平成13年(2001年)以前に建築
された建物ということになります

漏れる箇所は
① 水やお湯の配管や接続部
② 蛇口、給湯器などの機器類部分
③ 水道メーター

などです


配管はメーカーではストレスのない
使用条件では耐久性は50年と
言っています

しかし、
水道工事を行っている専門の業者は
20年~30年と言っている業者もいます

私のお客様で水漏れがあった
配管はほとんどが
床下の配管か敷地内に埋設された
配管からの水漏れです
何らかの環境からの影響を受けている状態です

環境の影響を受けにくい
壁の中の配管が漏れた!
というはほとんどありません

外部で露出の配管は保温カバーが
風化して露出されると紫外線を浴び
寒暖差にさらされます

そうしますと
紫外線による劣化に加え
寒暖差で微妙な伸縮による劣化も
等が考えられ劣化が促進されます

又、お住まいの地盤は
多少なりとも年数で動くことがあります
その、影響で土やコンクリートの
圧力に負けて割れることもあります

それから、お湯の配管の銅配管は
金属ですので錆による劣化や
水が流れるよとによる静電気や
地中の放電される電気などにより
小さな穴が開くことがあります

一般の住宅で全く環境の影響を受けない
お住まいは皆無だと思います


機器類の劣化による水漏れは
蛇口のポタポタ漏れやにじみ
給湯器の内部配管の劣化による漏れ
トイレが微妙に流れっぱなしになる
など機器の寿命によるものです


機器で珍しいケースで
こういうケースもありました

洗濯機の水道の蛇口は
ほとんどのご家庭では開けっ放しで
洗濯機の電源が入って
初めて水が流れますが
洗濯機の故障で電源が入っていないのに
水が少しづつ流れ出ていた
というのがありました

住宅に住まわれていると
機器類の劣化は気になるので
古くなったら交換やリフォームを
行ったり、水漏れが目に見えて
わかることが多いので
大きな問題に発展することは少ない

しかし、お客様の方から
”水道管取り換えて!”
というご依頼はほどんどありません

もちろん、水周りのリフォームをしても
水道管の取り換えは
最低限の部分交換でも
システムキッチンや
ユニットバスの工事は出来上がりますので
通常はご依頼がなければ交換しません

したがって、漏れて初めて交換
ということになります

これを予防するためには
ご自身で判断するのは専門の知識が
必要でなかなか難しいと思います

したがって
このように覚えてください

リフォームする際は
その周りに水道管がある場合は
一緒に交換すると水道管単独で
交換するよりも安上がりなので
交換をするように依頼してください

例えば、
お風呂や水周りのリフォームは
同時に交換可能な配管は交換してもらいます

床のフローリングをめくるリフォームは
床下の配管を交換してもらいます

お庭まわりのリフォームをする場合は
地中の配管を交換してもらいます

ついでにできない場合は費用が非常に
上がるかもしれないので
それは、業者と相談です


それともうひとつ
全面改修を行う場合は

予算が許されるなら水道管も
建物内の配管はすべて交換することをお勧めします

お庭まわりを掘り返したり
ガレージの土間を打つ工事をするなら
水道管が露出する場合が多いので
交換してもらいましょう


これは、マンションも同じです
そろそろ、建築されてから
40年以上経過するお住まいも
出てきています
床下の配管は自分の持ち物なので
漏水修理と責任は住まわれている方の責任で
修理が必要になります


高度経済成長期、バブル崩壊前に建築された
お住まいが水道管の寿命が来ているので
これからも漏水の問い合わせは
なくならないと思います

機器類を交換、
外壁の塗装
などと同じように
寿命が来る前に水道管も
可能な限り交換することをお勧めします

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